現在の業務 CONTENTS OF BUSINESS
◎製造請負業務
◎人材派遣業
許可年月日 平成29年3月1日
許可番号 派21-300283
製造請負業務にて、大手企業様各工場での製造請負を行っております。（マージン率）
《主な請負事業場》
大垣市内の大手企業 大垣事業場；個片加工工程
大垣市内の大手企業 大垣中央事業場：表面処理工程
主要取引先 MAIN CUSTOMER
イビデン株式会社
大垣市内大手企業様内での請負工程を主業務としております。
大垣工場
◎レーザー刻印工程
◎ハンダ フラッタニング工程
中央工場
◎LPSR工程
本社作業環境 WORKING SPACE
①本社 1F-Ⅰ 作業環境
②本社 1F-Ⅱ 作業環境
③本社 2F 作業環境
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スクリーン印刷、検査業務で培ったクリーンな環境。
有効作業面積(㎡) ／ 作業環境管理
①130㎡ ／ 温湿度管理
②90㎡ ／ 温湿度管理、空調陽圧管理
③280㎡ ／ 温湿度管理、空調陽圧管理
保有設備 MACHINERY
◆ 設備紹介
ハンドリフト
(MAX 2000kg)
マルチクレーン
(MAX 1000kg)
左 ハンディサンダー
中央 両頭グラインダ
右 ボール旋盤機
(集塵機能付き、
粉塵隔離カバー内設備)
左 圧入機
右 万力
圧入治具各径
(4〜40mm)
チップソー切断機
切断能力 90°切断～150mm
45°切断〜85mm
定盤
W1800×D1200
石定盤
W600×D600
レタツイン
ケーブル・チューブマーカー
その他 各種工具 電動工具 圧着工具(MOLEX社用、一般単子用) 各種測定機器(重量、平行)
◆ 半自動印刷機１台
インキを押し出して印刷する設備です。
●仕様(例
| マスク枠サイズ[mm] | [W]550～900×[D]550～900×[H]20～30 |
|---|---|
| ワークベースサイズ (平板)[mm] |
[W]～500×[D]～500×[t]0.01～40.00 |
| スキージ | ウレタン[W]600 |
| 印刷 | 前進印刷 |
| スキージ上下 | エアーシリンダ上下式 |
| 印圧設定 | エアレギュレータ式 |
| 印刷勾配 | ネジ固定可変 |
| 左右バランス | 自調芯・ストッパー付 |
| 印刷スピード | 1[mm/s] ～ 650[mm/ｓ] 可変モーター デジタルスピードメーター付 |
| マスク位置合せ精度 | ダイヤル操作X・Y±0.15[mm]，θ±0.15 |
| マスクレベル | モーター式 約40[mm] |
| 版離れ | 強制版離れ |
| 本体サイズ | 幅：1700 奥行：2550 高さ：1700 重量：約1000kg |
◆ 乾燥機１台
印刷を行った製品のインキを乾燥させる設備です。または基材のベーキングに使用。
外形寸法：[W]185×[D]1200×[H]1850
庫内寸法：[W]1100×[D]900×[H]1600
使用温度：50～200℃
強制排気付
過去の業務 CONTENTS OF BUSINESS
組み立て業務
組み立て業務では、クリーンな環境で大手企業様の製品の製造業務。
●高精度スクリーン印刷機及び付随するフレームカバーの組み立て
入荷された加工部品や購入した資材等で設備の各部を組み立てていき、精度の高いスクリーン印刷機を完成させ、完成検査、動作確認、性能検査を含め出荷できる状態までの業務。
●セキュリティー性の高い保管庫及び機器の組み立て
電子制御装置搭載によりセキュリティー機能のある保管庫やロッカー等の製品の組み立て業務。
その他、製造ラインの搬送機器の組み立ても行っております。
●設備の改造及び組み立て
搬送装置の改造に伴う分解、組み立て、動作確認まで。
電子基板の印刷業務
弊社では、外注業務として、電子部品の印刷を行っております。
電子基板の印刷はクラス100,000以下のクリーンな環境で印刷が可能。
多品種小ロットにも対応。
外層印刷
プリント配線板表面の絶縁を目的とする印刷方法。
基板パット部以外の部分が開口された版を基板上に被せてその上にインクを載せ、スキージの移動により基板表面にインクを転写させる印刷方法。
マーク印刷
プリント配線板に搭載する部品の場所、文字等を印刷する印刷方法。
穴埋め印刷
プリント配線板に形成された貫通穴に樹脂ペースト(充填剤)を充填しプリント配線板の穴埋めをする特殊な印刷方法。
基板貫通穴に対応する貫通穴部が開口された版を基板上に被せてその上に充填剤を載せ、版の上をスキージが移動することにより版の開口部を通して充填剤を貫通穴に押し込む、プリント配線板の穴埋め印刷方法。
半田印刷
プリント配線板に形成されたパット部に半田ペーストを印刷する印刷方法。
基板パット部に対応する部分が開口された版を基板上に被せてその上に半田ペーストを載せ、版の上をスキージが移動することにより版の開口部を通して半田ペーストをパット上に印刷する、プリント配線板の半田印刷方法。
基板検査業務
PKG基板検査
電子部品など、目視・拡大鏡では見れない小さな変形、キズ、汚れ、打痕(だこん)、変色・メッキむらなどを顕微鏡で外観検査します。 倍率5～50倍の顕微鏡でより、小さな不良を見つけ出す。
一般基板検査
民生機器(家電製品)等に組み込まれている基板を顕微鏡・拡大鏡又は目視にて人の目で検査。
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